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ずいぶんお久しぶりですが

さてサボっているうちに年は開けはや3月です、その間サーバー引越しやなんかいろいろあったんですが、申し訳ありません、またがんばって更新続けます。
3月、今年の場合は先月からですが、気分はもうすぐ春が来るんだなーというモードです、ともかく暖かい日が多いですね、昔はまだまだ寒かった時期ですがね。
時々患者さんから当院の診療台の上においてあるガラスのボールについて質問されます、質問される方以外にも何だろうなーと不思議に思ってらっしゃる方は多いのかもしれません、確かに透明な丸い水晶玉に見えなくもありません、事実小さい子供の患者さんにはこのガラス球をかざして見せながら「どうかなー?おうちできちんと歯磨きしてるかな~?」と言っておしゃべりすることが時々あります。で、その正体は単なるガラス玉なんですが、用途はこれまた単なる重石(おもし)なんです。何のための重石かといえば、当院で使っている器械のうちであの皆さんがもっとも嫌いな「キーン」と言う音が出るエアタービンと呼ばれる切削機械が各ユニットについています、これ以外にももうひとつのエアタービンとマイクロモーターが並んでついていてこれらは同じひとつのフットペダルで制御されます。それで、これらが同時に作動しないようにハンガーの部分に空気弁による一種のスイッチみたいな仕掛けが組み込まれています。このエアタービンを使用後に取り外して滅菌するときにそこの部分はホースとコネクタだけになります、その状態になったときにハンガー部の制御弁を押さえる荷重がなくなりエアーが「シュー」と漏れ続けてとても耳障りなんです。そこでこのガラス玉をその音を止めるためのただのおもりとして使っているというわけです。これはその昔小樽の有名なガラス屋さんのアウトレットで¥500-で仕入れてきました。
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by watdent | 2009-03-01 15:52  

学会 in 東京

先週久しぶりに東京に行ってきました、有楽町の東京国際フォーラムで開催された学会で発表するためですが、毎度のことながら人の多さには圧倒されます。がしかし東京に住むということは体にとってよいことかもしれません、ちょっとしたお店に入るには列を成して延々立って並びますし、ともかく歩きます、しかも田舎より早足です、交通網が恐ろしく発達していて何処に行くにも公共機関、電車、地下鉄ですが、その乗り継ぎや駅から目的地までは早歩きです。田舎の生活では貧弱な公共交通網はあるものの車が無ければどうしようもない一面があり、ドアtoドアです、しかもちょっとでも目的地に近いところに車を停めて、コンビにでもお店入り口のすぐ前がみんなのねらい目です。
この街は何時来ても何処かしこ新しいビルが建設中です、常に好景気です。そして地方は財政破綻。何処に住んでいる、どの人たちが、誰のために、何時までこのシステムを押し通すんでしょうね?日本の中でも特異点になってしまったこの街からはこの国を見渡すことは不可能なようです、というか「日本?関係ねーよ!」って声が聞こえてきそうです。
さて今回の学会、僕も発表しましたが、いろんな人の発表、講演を聞き、また、運よく著名な先生方と話をすることができ、多くのアドバイスやヒントを得ることができ、仕事(お勉強)に対するモチベーションをさらに引き上げることができ、大変有意義でした、この学会での発表は数年前につぎ2回目ですが、毎回いろんな刺激があって身が引き締まります。

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by watdent | 2008-06-19 08:47  

スーパーウーハー登場

先日から当院診療室にスーパーウーハー(ウーパールーパーではありません)が登場しました、もともとは改装のときBOSEのスピーカーを設置しようと思ったんですがオーディオ屋さんのお勧めでJBLの4311Mという小さなスピーカーを設置していました。しかしながらいつも小さな音でしか鳴らさないのでなんとも頼りない音になってしまい、どげんかせんといかんと思っていたところでした。効果は、まあ少しはしまった音になったかなーといった程度です、なんせ小さな音ですから仕方ありません。しかし低音は面白いもので小さな音で鳴らしてるつもりでも思いがけず遠くで響いていたりします、診療室ではスタッフみんなあまり気にならない音なのに2階の技工室にはけっこうしっかりとしたd0135445_11244630.jpg音が響いてくるようです、波長の長い音の特性なのでしょうか。
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by watdent | 2008-05-01 11:27  

アンチエイジングでもないんですが(完結編)

さて僕に付いてくれた先生は若いおじさん、スタッフの方々の中では最年長ですがもちろん僕より若い人でした、良かった、ほっとしました、もしここでうら若いお嬢さん先生に当たってしまいその子をこのいかんともしがたい頭で困らせる事になってしまったらどうしようと実は先ほどより内心心配していたところでした。
先生:「本日はカットでよろしかったですか?」
僕:「ええ、こういう難しスタイルですから先生の思われるようにどんなにでもして下さい、お任せします」
とのやりとりから一時間(いつもの床屋さんは20分でやってくれますが)梳き櫛にかかる毛の少なさに小さくなりながらも丁寧に扱って頂きました、「よく男の方もみえるんですよ、今日はおみえじゃないですけど、そーですねー3割ぐらいかな」とのこと、男の方かもしれないけどそうですよねジャニーズ系ならきっと違和感ないでしょうがね、と思いつつもいろいろと仕事の話やこの辺の昔からの変わりよう(その辺りのことは30年前ならば詳しかったんだけどもう街が全然変わっちゃって話の接点がどうにか見つかるくらいの年齢差だったようです)の話などをしながら楽しく過ごしました、しかし何かの都合でその先生が僕のところから離れると何だかすごく心細く感じ、両サイド、うしろからの好奇の目から見るとはなしに見られているようで緊張の連続でしたが、なかば過ぎごろになり少し慣れてきて開き直ってしまえばそれはそれなかなか快適なひとときでした。さてほぼ仕上がりに近づき、先生が鏡を手に「後ろはこんな感じで良かったですか?」と見せてくれました、良いも悪いもすべてお任せするのが最善との認識の元に座っていたわけですから「ええけっこうです」と返事をし、正面の鏡を見るとなかなか短くなった我が髪の毛に先生はムースをつけてなんだかくねくねと数秒いじっていました。するとどうでしょうその数秒のくねくねで「これが第一線の技術か!」と納得できるような期待以上のできあがりに仕上がったのでありました。
その日は何だか嬉しくなって鼻歌交じりで家に帰り「やっぱ都会は違うよなー」と家中に自慢し、お風呂にはいて早々に床についたのでありました。さて、あくる朝起きて鏡の前に立つと、なんとそこにはまるで昨日の魔法がすっかり解けてしまったように普通のおじさんが立っていたのでありました。はてさて昨日のあの仕上がりは、、、?思いこみと勘違いの成せる業だったのでしょうか?
end
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by watdent | 2008-02-13 22:13  

アンチエイジングでもないんですが(その2)

さて何処に行ったものか、いつもはやたらと目に付く美容院ですが40もとうに過ぎたおじさんが行こうとするとなかなか敷居が高いものです。そこで最近の福岡に詳しい知り合いに電話して指示を仰ぎ、指定された地区でランダムに探すことにしました、まず一軒目、かなり都会的なしつらえの白とガラスを基調としたお店ですが、通りから見ると男性のお客さんがいるようです、これは心強い、思い切ってドアを開けましたが、予約がいっぱいで2時間待ちとのこと、しかも予想通りあまり友好的ではない雰囲気、断念しました。ややあきらめ気味にAppleショップなどをふらふらと見て廻ったところでふと見上げると通り向かえの2階にあるあまり派手そうではない美容院が目に留まりました、このままでは志半ばに帰ってしまいそうな気持ちのところを再度むりやり奮起し、思い切って2階へ上がるエレベーターに乗りました、まずはとりあえずお店の前をちょっと覗いてみて、、、。と思っていたところではありますが無情にもそのエレベーターのドアはお店の中、それも係の方が迎える受付カウンターのまん前で開いたのでありました。こうなったらもう後へは戻れません「いらっしゃいませ」の挨拶に緊張しつつも精一杯普通っぽく「ここはこんな風なおじさんもお願いできるんですか?」と聞いたんですがまあ「おやじは扱わんのじゃ!」とはいえませんよね「はい、男性のお客様もけっこうおみえになりますよ」とのこと、覚悟を決めて「それじゃーお願いしようかな〜」などと言いつつ結構広い店内を見回すとこぎれいなインテリアに若ーいスタッフの皆さん、そして大きな窓からはさっき向こうから見ていた天神西通りが見えます、美容院専用のシンプルで上品なな椅子にはみ〜んな女性のお客様、このようなシチュエーションに置かれた田舎から出てきたみすぼらしいオッサンは精一杯に取り繕う訳ですが、そうです、まずあまりきょろきょろしてはいけません、ほかのお客さんをじろじろ見るなんてもってのほかです、なるべく小さくなって目立たなくする、声は大きすぎず、首を前に突き出さないであごを引く、などなど第一級非常事態対応の心持ちで自分の順番を待ったのであります、空気のように。つづく
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by watdent | 2008-02-04 23:24  

アンチエイジングでもないんですが

ホームページにも書いていますがお口の健康は生まれつきの体質にも大きく左右されます、虫歯になりやすい人、歯周病になりやすい人、両方ともなりやすい人、そしてどちらにもなりにくい人、、、。じゃやあおまえはどうなんだと言うことになりますが、僕はどうやら幸運にも4番目のどちらもなりにくいタイプのようです(ただしお手入れは怠りませんよ)。
この体質は歯自体の質やお口の中の常在菌の種類、免疫的素養、などに依存し、食習慣、お手入れなどさまざまなものに影響されます。(詳しくはホームページをご覧ください)
つまりお酒に強い、弱い、背が高い、低い、といったものと同じで変えようがないところがあります、僕の場合はお酒も普通にいただけますし、背も中ぐらい、ただいかんせんとても太りやすいというのと頭髪がすごく抜けやすいという厄介な体質を持っています。
そんなわけでいつもなんだかすっきりしないヘアースタイルを余儀なくされているわけですが、先日ある人から「いっぺん思い切って流行の最先端を行くような美容院でカットしてもらったらどうだ」というご意見を頂戴しました、ごもっともな話かもしれません、おまけに「未だ切れる毛があるから行けるけど、いつまでもいけるわけじゃないかも知れんよ」とご忠告までいただきました。美容院なんて高校生の時に数回行ったことがあるだけでその時はといえば寝ぼけている間になぜか固く断ったはずのリーゼントにされてしまっていたという情けない思い出しか有りませんでしたが(あとで聞いたら美容師のおねいさんがリーゼントが大好きだったそうです)、今回は目的がちがいます、アンチエージングに挑戦なのであります(そんな大げさなものではありませんが)。というわけで先日大都市福岡大名都会ど真ん中のそれっぽい美容院に行って参りました、それはそれは思い切って。
つづく
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by watdent | 2008-01-31 22:07  

初めまして

時代の波に押されてこんな事をする羽目になりました、作文は得意ではありませんが細く長く続けたいと思いますのでよろしくお願いします。
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by watdent | 2007-12-17 00:02