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週末の徘徊

先週の日曜日も晴れ、今週の日曜日も晴れ、それ以外の日は全て大雨。
大雨では大変な被害が出てるようです、皆様の復興を心からお祈りいたします。
最近何だか自転車の話しか書かないんで自分でも引っかかってはいるんですが、またもや自転車の話です。
先週は午後から久しぶりに金峰山に行ってきました、とは言っても「峠の茶屋」までですが。
夏目漱石の「草枕」に出てくるあそこですが、前回登ったときにはマウンテンバイクでした、今回はロードバイク、前者が16kg超、今回が9kg弱、圧倒的重量差がどう響くか響かないか自分でも興味がありましたが、結果はというと登りに関しては絶大な効果です。マウンテンバイクで登ったときのことを思い出しながら登ったんですが、「そうそう、覚えてる、こっからどんな道だったっけ」と気がついたときにはもう既にゴールしていました。おまけに今回は添付の素敵な看板を見つけました。良いですよねこんなのって、「馬でおこしのお客様はここにおつなぎ下さい」とあります、今度は馬で行ってみることにします、帰り道の途中から見た熊本市の景色をシャメりました。
さて本日はやはり午後からではありますが件の「グラチャンの坂」に行ってきました、この坂は熊本市電健軍電停から東にずーっと行って津森の郵便局から右に曲がり、「阿蘇ミルク牧場」に向かって登る驚愕の上り坂です。以前数回行ったことがありますが全てマウンテンバイクでした、今回はロードバイクですので車体は軽く負荷は少ないんですがギヤがマウンテンバイクほどローギアードでなくってこれに耐えられるかが大きな問題でした。
走り出して暫く、やはり強烈な上り坂は半端じゃあありません、救いは交通量が少ないこと、さらにウグイス等の野鳥の鳴き声以外は静寂であること、それにより車やバイクの接近が音でかなり予想できることです、結構飛ばす車は多いのですが見通しはよくあまり恐怖感はありません。
それにしても毎回走って感じることですが「あの角を曲がったら少しなだらかになってるかも」と思いながら変曲点にさしかかるとまたもや絶望的な上り坂がはじまるというなんともサディスティックな道であるということです、今回はほぼ頂上近くに来たんじゃないかと思ったあたりでかなり足に疲れがたまってきました、一休みしようか、それともこのまま一気に登っていこうかと考えながら走っていたところ道ばたから伸びた雑草を避ける弾みにバランスを崩してしまい、ビンディングのせいで足を着くこともできずあわや側溝に転落しそうになりました、どうにか必死で立て直して「これは休めということだな」と判断し、休憩することにしました。ビンディングを外して立ったままでの休憩ですが、まずはフレームに付けた水筒を手に取り水分補給をと水筒を口にしましたが、しばらくの間はなんとも息が上がってしまい、水を口に入れると息が苦しくってまともに飲めませんでした、しかも家を出る時に水筒に入れた氷は既に溶け、麓の販売機で入れたお茶は既にぬるーくなってしまっていました、この前レースに出る前までは何時も水筒には真水を入れていたんですが、ぬるくなってしまった真水はなんともつらいものがあり、最近はお茶か薄いお茶、もしくはレモン水などを入れるようにしています、本当はスポーツドリンクが良いのかも知れませんがなんだかべたべたしそうで水筒に入れる気がしません、町中を走るのであればコンビニに入って炭酸水を飲むのが最高に旨いんですがね。
さて、気を取り直して再スタートです、見る目には壁のような激坂と思ったものの休憩した後の足にはさほどの負担になりません(しばらくは)、やはり予想通り程なく走ると峠にさしかかりました、ゴルフ場のネットの下をくぐり坂の入り口(出口)の交差点に到着しました(写真)。帰りは爽快な下り坂です、程なくスタート地点に到着します、途中前回のマウンテンバイクのメーター読みでは時速55キロほどになるところがありますが、安全第一ですよね。
坂の終わりの津森からは平坦な道で健軍まで帰りますが、途中「中津唐揚げ」新規開店を発見!帰宅後車にて調達をはかり、夕餉のお供としたのでありました。
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by watdent | 2012-07-16 22:22 | ちゃり  

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